■ 地図（所在地） ■
富山県立山町
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■ 道のり ■
（１）県道170号線の終点の称名滝駐車場からアスファルトの道を歩いて行きます。
ここからスタートです。奥の駐車場の方が先に満車になります。
途中にある称名滝展示館の案内です。
称名滝は標高1400mから1065mまで流れ落ちる4段からなる滝という案内です。
立山周辺の案内図です。
車止めです。ここから歩行者道専用で、称名滝までは約１５分です。
車止めから数分で、遠くにハンノキ滝が見えてきます。
称名滝はハンノキ滝の左側にあって、なかなか見えてきません。
（２）ハンノキ滝を正面に見ながら、アスファルトの坂道を登って行きます。
称名川の浸食後退によって作り出された称名渓谷の中を進みます。
車止めから５分も進めば、ハンノキ滝もかなり大きく見えてきます。
称名滝まであと700mです。
車止めから10分ほど、文化庁の国指定看板があります。
（３）滝まではあと５分ほど。まだまだハンノキ滝しか見えませんが、
称名橋が見えてきたら、滝はすぐもうそこです。
称名滝まであと少しです。
称名橋が見えました。あそこまで行けば滝が見えます。
称名橋に到着です。橋の上はものすごい水しぶきで、左方向からは轟音が聞こえてます。
称名橋から見た称名滝です。
前々日に台風が通過したため水量が多く、この日はハンノキ滝の右隣にソーメン滝も見えました。
ちなみにここからだと、称名滝は３段目と４段目しか見えません。
称名橋を渡った先の階段を上ると観瀑台にいけます。
観瀑台(下段)に到着です。この先端から滝の全景を見ることができます。
１段目から４段目まで全景を見ることができます。
観瀑台(上段)には称名滝の看板がありますが、この位置だと４段目が隠れてしまいます。
１段目から３段目までが見えます。
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