訪問期日 | 2018年08月17日(金) 曇 |
---|---|
滝到達難易度 | 3 (登山滝) |
満足度 | 4 (見応え有り) |
必要な装備 | 共通:歩きやすい靴 夏場:虫除けスプレー・虫刺され用消毒液 冬場:防寒対策 |
駐車場 | 燕温泉日帰り駐車場 台数:十数台程度 料金:無料 路面:アスファルト |
駐車場から滝までの所要時間 | 駐車場から滝まで約30〜40分 |
ポイント |
(1)日本の滝100選の滝です。 (2)燕温泉を越えた先は完全な登山道です。 それなりの装備が必要です。 (3)滝に行くまでの道で、登山道の 岩壁から温泉が湧き出ている ところがあります。 |
難所ポイント |
(1)妙仙橋の先がそこそこ急な 大きな岩の転がる坂道になってます。 |
滝名の由来 |
落差が約八十メートルももあり、これら、 妙高山の噴火によってできた自然の流形美は、 圧巻そのものであり、"名勝の滝"と称される [現地案内板より] |
Copyright © Takishirube All Rights Reserved.