旭滝への行き方 - 滝標〜たきしるべ〜
旭滝



■  滝ステータス  ■

訪問期日 2017年12月17日(日) 晴
滝到達難易度  1 (観光滝)
満足度  2 (微妙)
必要な装備 夏場:特になし
冬場:防寒対策
駐車場 (1)旭滝駐車場
   台数:数台程度
   料金:無料
   路面:アスファルト
駐車場から滝までの所要時間 5〜10分ほど
ポイント (1)落差が105メートルもあり、
   伊豆半島随一の落差を誇ります。
(2)観瀑台までは5分ほど、展望台
   は10分ほどで着きます。
難所ポイント (1)特にありません。
滝名の由来 全長一〇五メートルで、六段に折落しており
真東を向いていることから、この名が
つけられたという。また、尺八の名曲
「滝落ちの曲」はこの滝から生まれたと
言われている。
[現地案内板より]


■  地図(所在地)  ■

静岡県伊豆市大平

地図作成中




■  道のり  ■

右折  修善寺駅方面から来て、国道414号線のミニストップ
 修善寺大平店の手前に「旭滝→」の案内板があるので、
 ここを右折します。
 
駐車場  大平神社まで来ると、神社兼滝見学の駐車場があるので、
 ここに車を止めます。
 
大平神社  大平神社はなかなかに立派な作りです。
 
案内板  駐車場から「↑旭滝」と大きく書かれた案内板が見えます。
 橋を渡って歩道を進みます。
 
歩道  歩道を進みます。
 
滝遠望  駐車場から徒歩5分程で、滝が見えてきます。
 
由緒書  旭滝の由緒書です。真東を向いているため、早朝には
 太陽光が当たり朝日に輝くことから、旭滝と名付けられた様です。
 
歩道の終点  歩道を終点まで歩いたところに観瀑台があり、
 滝を見上げる形で全景を望むことが出来ます。



旭滝
【旭滝】
 落差は105メートルあり、伊豆半島では最も落差のある滝です。



柱状節理  浄蓮の滝など、伊豆半島に多く見られる柱状節理は、
 この旭滝にも見られます。
 
上り坂  観瀑台右手の階段を上り、坂を上っていくと、
 滝展望台に行くことが出来ます。
 
 展望台からは滝中腹を見ることが出来ます。






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